ニジゴキの種類

おはこんばんちわ!My Green Forest シオヅカです!
先日、ニジイロゴキブリの繁殖地・サイズ・外形からどのように品種分類について議論する機会がありました。ネットに比較している写真がなかったので、参考までにまとめました!

ニジイロゴキブリを飼育し等とした際、まず気になるのが
ベトナム産
中国産
です。ベトナム産は緑色をしており、中国産は純銅色をしています。

最近、中国雲南省にてメタリックなダークグリーンのPsedoglomeris beybienkoiが発見されました。
(品種や属といったことに興味がない方は、写真だけでも参考になります。ご覧ください!)

これらは、どちらもニジイロゴキブリ(エメラルドジュエルローチ)として日本に流通していますが、別種でありそれぞれにサイズや形状に特徴があります。

※本サイトでは、Pseudoglomeris beybienkoiを販売しております。※

参考写真としてニジイロゴキブリの写真を提供して頂いたぴぴんapさんのYOUTUBEチャンネルのURLを掲載します。

https://www.youtube.com/channel/UCfWe3HGaHZhOE1K-bkFMSNQ

はじめに

日本に流通しているニジイロゴキブリの正式な学名は

Corydidarum magnifica
(2020年1月の段階では、Pseudoglomeris 属に移行しております)

です。

そして最近、Corydidarum magnifica と類似している品種として中国雲南省を住処としている

Pseudoglomeris beybienkoi

が発見され、2018年に海外論文に掲載されました。

これらは、どちらもニジイロゴキブリ(エメラルドジュエルローチ)として日本に流通しています。しかしながら、これらは別種でありそれぞれに特徴があります。

 

Corydidarum magnifica
(現 Pseudoglomeris magnifica)

日本国内に主に流通しているのが、こちらの品種になります。

ベトナム産
中国産

が確認されています。

色合いが特徴的で、ベトナム産は明るい緑色・中国産は純銅色をしています。
幼虫の段階でオスメスを見分けるのが難しい傾向があります。アダルトになると動きが遅くなるようです。

ベトナム産

明るい緑色
アダルトになると動きがゆっくり

中国産

純銅色
アダルトになると動きがゆっくり

Pseudoglomeris beybienkoi

近年、中国雲南省にて発見された種です。Corydidarum magnifica と比較して一回りサイズが小さくなります。

ベトナム産と色が似ており、メタリックなダークグリーンが特徴となります。

日本においては、Corydidarum magnifica と同様にニジイロゴキブリとして販売されていますが別種となっております。

中国雲南省産

メタリックなダークグリーン
アダルトもすばしっこく歩き回る

まとめ

今回は、日本国内にてニジイロゴキブリ(エメラルドジュエルローチ)として流通している種について紹介しました。

Corydidarum magnifica は、ベトナム産が明るい緑色・中国産が純銅色の特徴があることがわかりました。
Pseudoglomeris beybienkoi は、近年発見されニジゴキ界隈をにぎわせており一回り体格が小さくダークグリーンの色が特徴として見られます。

どれが本物・偽物として扱うのではなくそれぞれに特徴があり、かわいい表情を見せてくれます。
皆さんもぜひ参考にして頂ければと思います。

“ニジゴキの種類” への 1 件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    現在の分類ではベトナムのニジイロゴキブリもPseudoglomeris属とされていますのでCorydidarum magnificaはシノニムとなります

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